五島やけんよか!

長崎県五島市(五島列島南西部の島々)の移住定住促進チーム公式note。地元出身者&移住…

五島やけんよか!

長崎県五島市(五島列島南西部の島々)の移住定住促進チーム公式note。地元出身者&移住者の移住支援員が移住や島暮らしのことを毎月書いています!「参考になる」と思った記事は、シェアをお願いします! ※五島やけんよか=五島だからいい

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移住相談窓口スタッフの一日

【シリーズ】五島市の移住相談窓口スタッフの一日の過ごし方

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  • 7本

【島民の一日#4】インドア派もOK!好きな暮らしを選べる島

シリーズで紹介している「移住相談窓口のスタッフの一日の過ごし方」第4回です。 今回は、結婚を機に五島市(福江島)へ移住したスタッフS。1児の母である彼女は、どんな一日を過ごしているのでしょうか? 長崎県五島市とは? 一日の過ごし方猫と遊ぶことや雑事に忙しく、一日の経過が早いです。車で歌ったり風呂で動画を観たり、自身は隙間時間に遊んでいます。 往復30分という通勤時間と、働き方の希望を尊重してもらえる職場環境が、とてもありがたいです。 読書(漫画を含む)、映画、ドラマ、ア

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【島民の一日#3】子育て真っ最中のパパが帰ってきて気づいた島の良さ

シリーズで紹介している「移住相談窓口のスタッフの一日の過ごし方」第3回です。 今回は、五島市出身で大学卒業後、島にUターンしたスタッフT。2児の父である彼は、どんな一日を過ごしているのでしょうか? 長崎県五島市とは? 一日の過ごし方朝は娘の方が早く起きるので、いつも起こされる側です。 家から車で3分のところに保育園があるので、8時に自宅を出発しても始業時間まで余裕があります。昼食は、基本的に弁当持参ですが、たまに気分転換に職場近くの飲食店で外食します。夜、娘が寝た後は妻と

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【島民の一日#2】インドアOLが福江島で手に入れたふつうの暮らし

シリーズで紹介している「移住相談窓口のスタッフの一日の過ごし方」第2回。前回は、Uターン(五島市出身)のアクティブな島暮らしの一日を紹介しました。 が、今回はその真逆。五島市にIターンしたインドア派のスタッフK。インドアタイプは、島でどんな一日を過ごしているのでしょうか。 長崎県五島市とは? 一日の過ごし方通勤は、自家用車で約15分、徒歩で約5分なので、実際はドアtoドアで約20分です。(移住前に比べて約1時間短縮!感涙) ※市役所の会計年度任用職員のため副業可能。 休

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【島民の一日#1】早寝早起き7時間爆睡の超健康的な島ぐらし

こんにちは。 突然ですが、皆さんは“島暮らし”というとどんなイメージがありますか? のんびりしてそう?しょっちゅう海で遊んでそう?ピザ窯作ってそう?庭先でBBQしてそう? よく聞くイメージはこんなところでしょうか。笑 このページを見ている方は、どんな理由であれ、離島や田舎に関心があると思います。 そのなかで、ほんのちょっとでも“移住”を検討している方は、実際に島で暮らす人がどんな一日を過ごしているのか気になりませんか? 離島移住や地方移住を検討中の方にも参考になるポイン

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五島市の移住イベント情報

現地のリアルな情報!移住(UIターン)イベント

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  • 21本

【受付中】7/28(日)in東京「ながさき 島の暮らしセミナー」

長崎県五島市は、東京・有楽町駅から徒歩1分の東京交通会館内の「ふるさと回帰支援センター」で開催される、宇久島×対馬×壱岐×五島の合同離島セミナー「ながさき島の暮らし~島の暮らしを知る、はじめの一歩~」に参加します! 『ながさき 島の暮らし~島の暮らしを知る はじめの一歩~』とは島暮らしに興味はあるけど、実際暮らせるのかな? 仕事は?住まいは?アクセスはどうなの?などなど・・・気になることがいっぱい! 五島市、壱岐市、対馬市、佐世保市(宇久)の移住担当者が東京に来て『リアル

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【来場自由】7/27(土)in東京「ながさき暮らし相談会」

『ながさき暮らし相談会 in 東京』とは長崎県での新しい暮らしを実現するためのノウハウやステップ、県内各市町の魅力や暮らしについて、移住担当と直接話すことができます。 五島市からは、UターンとIターンの移住支援員2名が参加します! 「五島市ってどこ?」「どうして移住先に人気なの?」そんな疑問質問をはじめ、移住に関する不安等もご相談ください。 〜相談会で聞けること​〜 それぞれの市町の暮らし 各種助成制度 就職、転職相談(転職の流れからノウハウ等) 開催概要■日時

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【来場自由】7/20(土)in大阪「おいでや!いなか暮らしフェア2024」

『おいでや!いなか暮らしフェア2024』とは全国各地の移住担当者と直接相談ができる!西日本最大級の移住マッチングイベント「おいでや!いなか暮らしフェア」。 「新しいチャレンジ」「大好きな風景」「家族との時間」理想の暮らしは人それぞれ。まずは、気になる吹き出しのキーワードから参加地域をのぞいてみましょう! 全国移住相談 & 資料コーナー 移住の学校 お子様連れも安心!キッズコーナー(一時保育有) 開催概要■日時 2024年7月20日(土) 11時~17時 ※最終受付1

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【満員御礼】6/29(土)inオンライン「島ぐらしセミナー」

長崎県五島市(五島列島)は、移住支援員完全オリジナルの資料でお届けする「島暮らしセミナー」を開催します。 オンライン開催は約2年ぶり!現地のリアルな情報が満載のセミナーは、五島市に移住したい方はもちろん、離島へ移住希望の方も必見です。 「島ぐらしセミナー」の3つのポイントこの6年間で1,000人を超える移住者を受け入れている五島市。 なぜ移住先に人気なのか? 実際の島暮らしはどうなのか? 移住するには何から始めるのか? そんなよくある質問からネットには載っていない

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離島移住のススメ

移住のこと、離島のこと、五島市のことを知るマガジン

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  • 10本

島に移住してびっくりしたこと【あるある】

都会と田舎のギャップっていろいろありますよね。今回は、東京から五島市に移住した移住支援員が島に移住してからびっくりしたことを、4つのカテゴリーでざっくばらんに紹介します! 長崎県五島市とは 01.生活・文化編 おすそ分けが大胆 麻袋いっぱいのさつまいも、クーラーボックスに詰まった魚、米一袋、巨大なスイカ一玉など、一人暮らしだろうと関係なくたっぷりといただくことがあります。おすそ分け文化は、住んでいる地域によってあったり、なかったり。 毎日時刻を知らせるメロディが鳴る

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移住者目線!旅行&移住下見のアドバイス #五島≪後編≫

こんにちは。五島市役所の移住相談窓口の公式noteです。 この記事は、移住者である移住支援員の実体験を元に、これから五島市へ下見を兼ねた来島を検討中の方に向けた、来島の際に気をつけてほしいポイントや現地での過ごし方についてまとめています。 長崎県五島市とは? まずは≪前編≫からチェック! 07_平日を絡めて来島する これも筆者の実体験です。 土日月でも、金土日でも構わないので平日を最低1日絡めると市役所に訪問することができます。 今は、オンラインで移住相談できます

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移住者目線!旅行&移住下見のアドバイス #五島≪前編≫

こんにちは。五島市役所の移住相談窓口の公式noteです。 すっかり暖かくなり、大型連休の話題で盛り上がる季節になりました。皆さま、今年のゴールデンウィークの予定は決まりましたか? 私たちが暮らしている長崎県五島市(五島列島)は、移住先としてでなく観光地としてもとっても人気の離島なんです! 長崎県五島市とは? はじめにコロナ禍で一時的に減少したものの、2023年(令和5年)の1年間に五島市を訪れた観光客数は、210,067人(対前年+25.8%)と推計。最も多い年では、

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それは誤解?!五島に移住する前に知るべき事実

2024年3月26日更新 こんにちは。五島市役所の移住相談窓口の公式noteです。 毎年移住者が増え続けている五島市。 メディアで取り上げられる機会が増え、数年前に比べると五島の知名度はぐーんと上がりました。ネットの世界でも、観光サイトや個人のブログなどで紹介され、さまざまな情報が溢れかえっています。 それなのに、未だに「え!そうなの?!」と驚かれる五島のあれこれ。 この記事では、移住者であるスタッフも移住時に勘違いし、「移住当時に知りたかった!」と思える情報をまとめま

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移住相談窓口スタッフ紹介

移住相談窓口(五島市職員)のプロフィール

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<五島市職員プロフィール01> BIGBOSS(50代、男性、Uターン) 家族構成:5人の子どもが巣立って今は妻と二人暮らし 趣味:和太鼓、釣り 五島の好きな所:安く新鮮な魚が食べられる! 一言:島に戻って30年。でも五島って意外と広くて、まだまだ知らないことだらけ。なんて島だ!

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<五島市職員プロフィール02> 移住支援担当H(40代、女性、Uターン) 家族構成:夫婦 趣味:山登り、マラソン大会出場、ライブ参戦、食べ歩き、読書 五島の好きな所:気取らずに暮らせる雰囲気、ゆるさ 一言:観光や物産、島の行事、山登りなど五島のコンテンツならお任せください。

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<五島市職員プロフィール03> 移住支援担当A(40代、女性、長崎市からのIターン) 家族構成:子ども1人の3人家族と猫3匹 趣味:飼い猫と寝ること、未見の場所に行くこと 五島の好きな所:静かなところ 一言:のんびり暮らしで5キロ太りました。子育て移住の相談はお任せください。

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<五島市職員プロフィール04> 移住支援担当K(30代、女性、東京からのIターン) 家族構成:単身と猫2匹 趣味:デザイン、飼い猫をモフる 五島の好きな所:ほどよく便利で、ほどよく不便な所 一言:移住のきっかけと五島の魅力は山ほどあります。単身Iターンの相談はお任せください。

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