五島やけんよか!

長崎県五島市(五島列島南西部の島々)の移住定住促進チーム公式note。地元出身者&移住者の移住支援員が移住や島暮らしのことを毎月書いています!「参考になる」と思った記事は、シェアをお願いします! ※五島やけんよか=五島だからいい

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マガジン

  • 五島市の移住イベント情報

    現地のリアルな情報!移住(UIターン)イベント

  • 島民の一日の過ごし方

    【シリーズ】五島市の移住相談窓口スタッフの一日の過ごし方をまとめています。

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    移住のこと、離島のこと、五島市のことを知るマガジン

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五島市の移住イベント情報

現地のリアルな情報!移住(UIターン)イベント

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  • 27本

【受付中】12/7(土)in福岡「ながさき暮らし相談会」

長崎県五島市(五島列島)は、12月7日(土)にJR博多駅直結・JR博多シティ会議室で開催される「ながさき暮らし相談会in福岡」に参加します! 「ながさき暮らし相談会in福岡」とは長崎県での新しい暮らしを実現するためのノウハウやステップ、県内各市町の魅力や暮らしについて、各市町の移住相談窓口の担当者と直接話すことができます。長崎県での転職や住まいについても最新情報を聞いて移住の可能性を広げましょう。 五島市からは、Iターン(福岡県出身)とUターン(五島市出身)の移住支援員が

【受付中】11/30(土)オンライン「島ぐらしセミナー」 #年内最後

移住者目線でわかりやすい! リアルタイムな情報が満載!! 高い満足度から開催のたびに定員を超えるお申し込みをいただく長崎県五島市(五島列島)の島ぐらしセミナーを開催します。 ネットには載っていない島暮らしのあんなことやこんなことをまとめた、移住支援員完全オリジナルの資料でお届けするセミナーは、五島市に移住したい方、離島移住を検討中の方は、必見のセミナーです。 ※定員に達するペースが早いイベントです。参加をご検討中の方はどうぞお早めにお申し込みください。 「島ぐらしセミ

五島でしか味わえない離島ワーケーションをここから始めませんか?

五島列島での⽣活を体験するだけでなく、⼈と⼈との繋がりのきっかけに。 ”また来たい。また会いたい。”に出会うイベントツアー 五島ワーケーションイベント「GO TO connect mind」 長崎県・五島列島でワーケーションをしながら、地元の人たちと繋がる、新たな旅の形です。 いつもと違う場所で、自然や豊かな食文化、そして歴史や伝統に彩られた五島で働くことで、普段とは違うアイデアが生まれるかもしれません。 こんな人におすすめ 五島列島へ移住検討中の方 離島移住に興味

【受付中】11/17(日)in大阪「九州・山口合同移住相談会」

長崎県五島市(五島列島)は、11月17日(日)に天満橋駅からすぐのOMMホールにて開催される「九州・山口合同移住相談会」に参加します! 「九州・山口合同移住相談会」とは福岡県、 佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島、沖縄県及び山口県の各自治体が参加する合同の移住相談会です。 50以上の自治体・団体がブースを出展し、住まいをはじめ、仕事や生活についての相談ができます。 五島市からは、Uターン(五島市出身)とIターン(長崎市出身/大阪在住経験あり)の移住支援員が参

島民の一日の過ごし方

【シリーズ】五島市の移住相談窓口スタッフの一日の過ごし方をまとめています。

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  • 7本

【島民の一日#7】優しいだけの 離島じゃなくて あふれるほど 夢を見る 朝日を浴びて また五島ブルー

長崎県五島市とは? 一日の過ごし方土日があっという間に過ぎて今日は月曜日。ため息をつきながら車を運転していると、窓から美しい砂浜と、朝日のコラボレーションを見て感動。五島の風景にいつも活力をもらっています。 基本はのんびりしています。地域のお祭りを見に行ったり、釣りをしたり、バーベキューをしたりします。畑仕事をすることもあれば、趣味の和太鼓でイベントに出演することも。 移住(Uターン)の目的と経緯ふるさとが大好きで戻りたかったから、というのは建て前で、本土企業の就職試験

【島民の一日#6】はじめてだらけの日々から学ぶ五島の暮らし

シリーズで紹介している「島民の一日の過ごし方」第6回です。 今回は、福岡出身で2024年にIターンしたスタッフG。移住1年目の彼女は、島でどんな暮らしをしているのでしょうか。 ≫長崎県五島市とは? 一日の過ごし方オンの日は家事などやることを終わらせて、フリータイムの時間を多くとることを目標にしています。 車を持っていないので、オフの日はレンタカーを借りて、友人とドライブに行っています。五島市にきてから運転する機会はかなり減りましたが、運転しやすい道・交通量なので安心で

【島民の一日#5】子どもは元気に島外へ、アクティブ母さんの島ぐらし

シリーズで紹介している「島民の一日の過ごし方」第5回です。 今回は、五島市出身で約20年ぶりにUターンしたスタッフI。子育てを終えた今、どんな島暮らしをしているのでしょうか。 ≫長崎県五島市とは? 一日の過ごし方夫の仕事が鮮魚関係で朝が早いため、疲れて21時前に寝てしまうこともあります。 反対に、仕事終わりにアルバイトや英語サークル、ヨガに行ったり、友人と集まったりと突然アクティブな日が発生することもあります。 島での生活は、車ですぐに動けるのでスケジュールが多い日で

【島民の一日#4】インドア派もOK!好きな暮らしを選べる島

シリーズで紹介している「島民の一日の過ごし方」第4回です。 今回は、結婚を機に五島市(福江島)へ移住したスタッフS。1児の母である彼女は、どんな一日を過ごしているのでしょうか? ≫長崎県五島市とは? 一日の過ごし方猫と遊ぶことや雑事に忙しく、一日の経過が早いです。車で歌ったり風呂で動画を観たり、自身は隙間時間に遊んでいます。 往復30分という通勤時間と働き方の希望を尊重してもらえる職場環境が、とてもありがたいです。 読書(漫画を含む)、映画、ドラマ、アニメ鑑賞等、休

移住相談窓口スタッフ紹介

移住相談窓口(五島市職員)のプロフィール

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  • 6本

<五島市職員プロフィール01> BIGBOSS(50代、男性、Uターン) 家族構成:5人の子どもが巣立って今は妻と二人暮らし 趣味:和太鼓、釣り 五島の好きな所:安く新鮮な魚が食べられる! 一言:島に戻って30年。でも五島って意外と広くて、まだまだ知らないことだらけ。なんて島だ!

<五島市職員プロフィール02> 移住支援担当H(40代、女性、Uターン) 家族構成:夫婦 趣味:山登り、マラソン大会出場、ライブ参戦、食べ歩き、読書 五島の好きな所:気取らずに暮らせる雰囲気、ゆるさ 一言:観光や物産、島の行事、山登りなど五島のコンテンツならお任せください。

<五島市職員プロフィール03> 移住支援担当A(40代、女性、長崎市からのIターン) 家族構成:子ども1人の3人家族と猫3匹 趣味:飼い猫と寝ること、未見の場所に行くこと 五島の好きな所:静かなところ 一言:のんびり暮らしで5キロ太りました。子育て移住の相談はお任せください。

<五島市職員プロフィール04> 移住支援担当K(30代、女性、東京からのIターン) 家族構成:単身と猫2匹 趣味:デザイン、飼い猫をモフる 五島の好きな所:ほどよく便利で、ほどよく不便な所 一言:移住のきっかけと五島の魅力は山ほどあります。単身Iターンの相談はお任せください。

離島移住のススメ

移住のこと、離島のこと、五島市のことを知るマガジン

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  • 11本

五島に移住する前に(移住マメ知識付き)

こんにちは。 五島市役所(長崎県)の移住定住チーム(UIターン相談窓口)のスタッフ(移住支援員)が書いている公式noteです。 五島市のこと、五島列島のことをまだよく知らないという方は、このページをぜひ呼んでみてください。読み終わる頃には、五島や移住の基礎知識がわかるはずです。 01.noteで書くこと「空き家も多そうだし、家はすぐ見つかりますよね?」 「島は仕事が限られそうだから、その中から選ぶしかないですよね?」 これらは実際に移住相談員に寄せられた質問です。 こ

それは誤解?!五島に移住する前に知るべき事実

2024年3月26日更新 こんにちは。五島市役所の移住相談窓口の公式noteです。 毎年移住者が増え続けている五島市。 メディアで取り上げられる機会が増え、数年前に比べると五島の知名度はぐーんと上がりました。ネットの世界でも、観光サイトや個人のブログなどで紹介され、さまざまな情報が溢れかえっています。 それなのに、未だに「え!そうなの?!」と驚かれる五島のあれこれ。 この記事では、移住者であるスタッフも移住時に勘違いし、「移住当時に知りたかった!」と思える情報をまとめま

島に移住してびっくりしたこと【あるある】

都会と田舎のギャップっていろいろありますよね。今回は、東京から五島市に移住した移住支援員が島に移住してからびっくりしたことを、4つのカテゴリーでざっくばらんに紹介します! 長崎県五島市とは 01.生活・文化編 おすそ分けが大胆 麻袋いっぱいのさつまいも、クーラーボックスに詰まった魚、米一袋、巨大なスイカ一玉など、一人暮らしだろうと関係なくたっぷりといただくことがあります。おすそ分け文化は、住んでいる地域によってあったり、なかったり。 毎日時刻を知らせるメロディが鳴る

【6つの地域】移住先の希望に近いところはどこ?【長崎県五島市】

“暮らしやすい離島”として若い世代の移住先に人気の長崎県五島市。 移住する方の多くが暮らしているのが五島列島最大の島、福江島です。 福江島の面積は、326.43平方km。車で寄り道をせずに一周した場合、約3時間かかります。(わりと広いです!) そんな福江島の中でも大きく5つの地区に分かれ、地区ごとに景色や文化、雰囲気が大きく異なります。 この記事では、移住する前にぜひチェックしておくべき五島市の地域を紹介します! 01.福江地区(福江島) 港や空港がある島の玄関口で、五