五島やけんよか!
現地のリアルな情報!移住(UIターン)イベント
移住相談窓口(五島市職員)のプロフィール
【シリーズ】五島市の移住相談窓口スタッフの一日の過ごし方をまとめています。
移住のこと、離島のこと、五島市のことを知るマガジン
\地域おこし協力隊募集!!/ 勤務地は、五島列島・奈留島🏝️ 保育士として勤務しながら、奈留島ならではの保育環境を活かし『幼保小中高連携』の取組を推進するミッションです。 詳しくは公式ページをご覧ください→→https://www.city.goto.nagasaki.jp/s051/030/040/010/20241223185446.html
【地域おこし協力隊募集!!】 長崎県五島市(五島列島) 以下の3つのミッションで募集します! ・空き家バンクの推進 ・インバウンドの誘客促進 ・奈留島観光の推進 ■募集の詳細はこちらをご覧ください https://city.goto.nagasaki.jp/s051/030/040/010/20231030161257.html
国土交通省の「地域づくり表彰」で、奈留まちづくり協議会の取り組み【奈留まち協もやい場】が、国土づくり・地域づくりの観点から注目された取組に与えられる「国土計画協会会長賞」を受賞しました🏆 ■続きはこちら https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/001/070/026/20241114150037.html
劇映画「孤独のグルメ」×五島市のポスターがやってきました🍚🏝️🎬 今後、島内各地と島外の五島市のイベントブースに続々と掲出されます。 五郎さんが五島市でどんなふうに過ごすのか、今から楽しみですね♪ 🔎長崎県五島市ってどんなところ? https://city.goto.nagasaki.jp/iju/001/202105
五島列島・五島市(長崎県)は、宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング』人口3万人以上5万人未満のまちの4部門でランクイン!うち1部門は第2位、2部門は第3位という結果になりました。 【ランキング詳細】総合部門、若者世代・単身者部門、子育て世代部門、シニア世代部門でランキング入りしています。 ■総合部門:13位(98自治体中) ■若者世代・単身者部門:3位…2024年版の4位から1ランクアップ ■子育て世代部門:2位 ■シニア世代部門:3
都会のアタリマエがアタリマエじゃない! 長崎での暮らし、日々、アタリマエの日常の中にある豊かさにふれ、想いを馳せよう。 個々の価値観は違う。人によってモノサシは違う。 東京のような都市部にいても、長崎にいても、それぞれが、今いる環境や暮らしの中に満足感や物足りなさを感じながら過ごしている。 長崎にいる人のアタリマエに触れながら、価値観を知り、これからの生き方のヒントや考えるきっかけになる、交流の機会を提供するイベントです。 ゲストによる公開収録 長崎県を10倍楽しめる
五島市の観光・物産PRイベント「510(ごとう)列島まつり」を長崎市で開催します。 五島市イチオシの特産品を集めた「よか産品ブース」や移住支援員による「移住相談会」や「抽選会」など大人から子どもまで楽しめるイベントです。 たくさんのご来場をお待ちしております! ●観光PRブース 五島の旬の観光情報満載! ●よか産品ブース 五島うどん、かんころ餅、ごと焼きごと芋、五島ワインなど ●移住相談ブース 五島市の最新移住支援情報! 移住相談はオンラインでも受付中! 1月中の
2025年1月10日(金)に全国公開される『劇映画 孤独のグルメ』の上映会が五島市で開催されます。 当日は、本映画の主演、脚本、監督を務めた俳優の松重 豊さんが五島市へ来島し、舞台挨拶を行います。 五島市がロケ地の1つとなった『劇映画 孤独のグルメ』を五島市で鑑賞できる特別な機会です。この機会にぜひご鑑賞ください。 【お問い合わせ先】 五島市役所地域振興部文化観光課 電話:0959-74-0811 ※お問い合わせ対応時間は、平日8:30~17:15となります。
九州で最後に夕陽が沈むところ、長崎県五島市。 大小140余りの島々からなる五島列島の南西部に位置する五島市。五島市の中心部は、列島最大の島・福江島です。(五島列島は5つの行政に分かれています。下記参照) 直行便はありませんが、東京・羽田空港から福岡空港(又は長崎空港)でスムーズに乗り継げると片道約3時間で福江島へ到着します。 5年で1,000人が移住。なぜ人気?五島市が移住先として人気の理由は、ひとことで言うと"離島なのに住みやすい”ところ! 美しい自然や新鮮な食材、
2024年もあと半月となりました。 今年は、どんな一年だったでしょうか? 師走の気ぜわしい時期。ちょっとひと息つきながら今年を振り返ってもらおうと、五島市の移住チームに「今年のできごと」を2つのテーマで答えてもらいました! 飾りのない島民の日常の一部をご覧ください♪ ▽福岡からIターンして9ヵ月‐職員G 01. 今年もっとも印象に残っていること 初めての1人暮らし、畳が湿気にやられカビだらけに…。梅雨をなめていました(泣) ネットで掃除方法を調べ汗だくになりながら掃除
長崎県五島市は「住みやすい離島」として移住先としても人気の島で、5年間で1,000人を超える移住者を受入れています。移住を希望している人はまだまだ多く、年間約600件の移住相談を受けています。 募集は3つのミッション01.空き家バンクの推進(1名) 五島市への移住希望者が増加していますが、そうした方々を受け入れることのできる住宅が不足しています。 一方で、市内の空き家件数は増え続けており、活用されないまま朽ちてしまっています。 そこで、空き家バンク制度を活かして、移住
長崎県五島市(五島列島)は、12月7日(土)にJR博多駅直結・JR博多シティ会議室で開催される「ながさき暮らし相談会in福岡」に参加します! 「ながさき暮らし相談会in福岡」とは長崎県での新しい暮らしを実現するためのノウハウやステップ、県内各市町の魅力や暮らしについて、各市町の移住相談窓口の担当者と直接話すことができます。長崎県での転職や住まいについても最新情報を聞いて移住の可能性を広げましょう。 五島市からは、Iターン(福岡県出身)とUターン(五島市出身)の移住支援員が
移住者目線でわかりやすい! リアルタイムな情報が満載!! 高い満足度から開催のたびに定員を超えるお申し込みをいただく長崎県五島市(五島列島)の島ぐらしセミナーを開催します。 ネットには載っていない島暮らしのあんなことやこんなことをまとめた、移住支援員完全オリジナルの資料でお届けするセミナーは、五島市に移住したい方、離島移住を検討中の方は、必見のセミナーです。 ※定員に達するペースが早いイベントです。参加をご検討中の方はどうぞお早めにお申し込みください。 「島ぐらしセミ
長崎県五島市とは? 一日の過ごし方土日があっという間に過ぎて今日は月曜日。ため息をつきながら車を運転していると、窓から美しい砂浜と、朝日のコラボレーションを見て感動。五島の風景にいつも活力をもらっています。 基本はのんびりしています。地域のお祭りを見に行ったり、釣りをしたり、バーベキューをしたりします。畑仕事をすることもあれば、趣味の和太鼓でイベントに出演することも。 移住(Uターン)の目的と経緯ふるさとが大好きで戻りたかったから、というのは建て前で、本土企業の就職試験
五島列島での⽣活を体験するだけでなく、⼈と⼈との繋がりのきっかけに。 ”また来たい。また会いたい。”に出会うイベントツアー 五島ワーケーションイベント「GO TO connect mind」 長崎県・五島列島でワーケーションをしながら、地元の人たちと繋がる、新たな旅の形です。 いつもと違う場所で、自然や豊かな食文化、そして歴史や伝統に彩られた五島で働くことで、普段とは違うアイデアが生まれるかもしれません。 こんな人におすすめ 五島列島へ移住検討中の方 離島移住に興味
長崎県五島市(五島列島)は、11月17日(日)に天満橋駅からすぐのOMMホールにて開催される「九州・山口合同移住相談会」に参加します! 「九州・山口合同移住相談会」とは福岡県、 佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島、沖縄県及び山口県の各自治体が参加する合同の移住相談会です。 50以上の自治体・団体がブースを出展し、住まいをはじめ、仕事や生活についての相談ができます。 五島市からは、Uターン(五島市出身)とIターン(長崎市出身/大阪在住経験あり)の移住支援員が参