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移住者目線!旅行&移住下見のアドバイス #五島≪前編≫

こんにちは。五島市役所の移住相談窓口の公式noteです。

すっかり暖かくなり、大型連休の話題で盛り上がる季節になりました。皆さま、今年のゴールデンウィークの予定は決まりましたか?

私たちが暮らしている長崎県五島市(五島列島)は、移住先としてでなく観光地としてもとっても人気の離島なんです!

長崎県五島市とは?


はじめに

コロナ禍で一時的に減少したものの、2023年(令和5年)の1年間に五島市を訪れた観光客数は、210,067人(対前年+25.8%)と推計。最も多い年では、2019年(令和1年)の1年間には、25万人以上の方が観光で来島したとのこと。ばえーー

2023年版五島市勢要覧より

五島市の移住相談窓口で相談をされる方の多くは、「旅行がてら下見に行きたいです!」とお話してくれます。


これまでの記事で、口酸っぱく「移住前に現地下見は必須!!!」とお伝えしていますが、地方移住を検討されている場合は、旅行でも何でもいいのでとにかく下見はしましょう!(五島市の場合、下見の有無が関わる移住支援制度があります。)


今回の記事は、移住者である移住支援員の実体験を元に、これから五島市へ下見を兼ねた来島を検討中の方に向けた、来島の際に気をつけてほしいポイントや現地での過ごし方についてまとめました。

ぜひ参考にしてください!

\この記事を書いている人/
・東京生まれ、東京育ちの30代
・2018年に五島市(福江島)へ単身移住(移住7年目)
・2020年から五島市の移住支援員として勤務



01_チケットは争奪戦


五島市への詳しいアクセス方法は、公式ホームページを参考にしてください。

飛行機は、福岡空港(約40分)と長崎空港(約30分)から、船は、博多港(約8時間30分)と長崎港(最短1時間25分)からアクセス可能です。

五島市(福江島)へのアクセス

いずれも便数、座席数が限られるのでスケジュールの目処が立ったら、まずは運行会社のページへアクセスして席を確保しましょう!!
とくにオンシーズン(7月、8月)と年末年始のチケットは、かなり早い段階で売り切れてしまうので注意が必要です。

「またまた、そんな脅すようなことを・・・」と思う方もいるかもしれないのでマジなお話をすると、上記の期間は観光客だけでなく帰省客がどっと来島するんです。

年末年始とお盆の年2回帰省する知人に聞いたところ、「年末の来島時に翌年のお盆のチケットを手配する」と話していました。家族が多ければ、もちろん人数分の席を確保する必要があるので、毎回そのルーティンだそうです。

ちなみに座席数と所要時間から見て、飛行機→高速船→フェリーの順番で満席になります。



02_ホテル、車も即予約


無事に座席をゲットできたら、次はホテルとレンタカーです!

「レンタカーはもう少し日程が近くなったらでいいや。」と言って、来島時にレンタカー難民になった旅行者を何人も見てきました。後回しにしたくなっても、ホテルとレンタカーの手配は一度に済ませましょう。

また自家用車で来島する方は、フェリーの乗車予約も忘れずに!!
こちらも予約をうっかり忘れていて結局来島日を変更・・・となってしまった方がいました。乗車できる船にも限りがあるので、事前によく調べてみてくださいね。

「バラモンキング」スイム直前の様子

毎年6月に開催されるトライアスロン大会「バラモンキング」では、島内の宿泊施設がパンパンになるほど島外から参加者がやってきて盛り上がります。
島で大きなイベントが開催されると、ホテルやレンタカーにも影響が出るので、いつどんな行事があるのか注意しておくといいでしょう。

五島市の観光・旅行情報サイト
「五島の島たび」宿泊施設



03_オフシーズンが狙いめ


お仕事の都合上、お休みを調整しやすい方は、あえて混雑時期を避けて来島することをオススメします!

筆者(東京出身の移住者)は、7月、8月、年末年始、ゴールデンウィーク、シルバーウィークを避けつつ、平日を絡めて来島しました。
その結果、早めにスケジュールを立てたこともあり、チケットはかなり安く、時間的にも余裕があったので、いろいろ準備をして来島できました。



04_いつか住むならオールシーズン


そう、移住を検討しているならオンシーズンにこだわらず、あえて閑散期である冬の島を体験しませんか?

「思ったより寒い!」「え!雪が降るの?!」「かなり時化る!」「魚が極上!!」など、冬の五島はおもしろい発見がたくさんありますよ。

“移住=ここで暮らす”ことをイメージできるように、可能な限りいろんな季節に来島してほしいです。そして、自分なりに「大丈夫そう」と思えたら、きっと島での生活をエンジョイできると思います。

年によってヒザぐらいまで雪が積もることも。



05_休暇スケジュールに余裕を


先述したように五島市へのアクセスは、飛行機、または船です。

最終日、さぁ家へ帰ろう!としたところで、海上が時化たり、霧で視界不良となったり、天候によって運航便が欠航することがあります。

「明日は朝一で重役と会議なのに・・・!!」「明日は娘の発表会なのに!!」なんてことにならないように(大事な予定の前に旅行しないと思いますが・・・)、最終日+1日休暇を取っておくことをオススメします。(予定通り帰宅できても帰った途端にどっと疲れるものですし)

場合によっては飛行機が欠航→船に切り換えて長崎へ→長崎空港から帰るという工程にシフトできる場合もありますが、慣れない離島で急にそれらの手配をするのはなかなか難易度が高いことと思います。

天気予報や運行情報はこまめにチェック!

最悪の自体を想定しておくことも島暮らし攻略法です。実際に島民になったら、こういうケースは避けられませんので・・・。



06_最低2泊3日から


よく「何泊ぐらいしたらいいですか?」と聞かれるのですが、下見で来島するなら2泊3日からをオススメしています。

羽田空港から片道最短3時間といっても半日は移動に費やされてしまいます。1泊2日では観光地をまわり切ることも難しいでしょう。移住下見なら尚更。
最初と最後は移動日として、最低でも中1日は確保しましょう。

都会の非日常は、離島の日常。

経験としてオススメなのは3泊4日
中2日あれば、ゆっくり島を見て回ることができます。また、お隣の久賀島や奈留島へ行く場合は、島1つにつきプラス1日を想定しておくといいでしょう。

(別の機会に、「3泊4日で巡る移住下見ルート」なんて記事を書いてみたいと思います。)




≪後編≫はこちら



【最新】移住イベント


五島市の移住相談窓口では、Uターン&Iターン支援員による移住イベントを定期的に開催しています。

毎月開催のオンライン移住相談をはじめ、東京や大阪で出張相談会やセミナーでは、移住してから「こんなはずじゃなかった!!」とならないように、五島で暮らしている私たちだからこそ伝えられる、島暮らしの「良いこと」、「悪いこと」をしっかりお伝えしています。

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おかげさまで五島市の個別移住相談は大変人気のため、募集開始早々に定員に達するケースが多くなっています。最新のイベント情報は、ホームページでお知らせしているのでこまめにチェックしてみてください。

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